2011年2月3日木曜日

重ね正月

玄関の手作りの「しめ縄」
今日は2日(大安)ですから、今年に入ってすでに一か月が過ぎたわけです。 昨夜は、あちこちの家で赤飯を炊いたようだ? 厄年の人は、お正月の「しめ飾り(しめ縄)」を、2月1日まで家の玄関に飾っている場合が多いようだ。

「しめ飾り」とは、昨年までの不浄を祓い、家を清めるためのもので、うらじろ(長寿)・葉つきのだいだい(繁栄)・ゆずり葉(家系が絶えない)などの縁起物をあしらってつくられたもので、神社などでみかけるものと同じ意味を持っています。 

その「しめ縄」を、お正月の月である「一月いっぱい」飾っている云われは何故なのか、調べてみましょう。 


おそらく「重ね正月」ということと関連があるのではないだろうか? 「重ね正月」というのは、2月1日は、正月後最初の朔日であることから、2度目の正月と考えて、厄年にあたる人に仮にひとつ歳をとらせ、早く厄年をやり過ごそうという風習のことです。 それに従えば、正月の月の「一月」に災いが無いように玄関に「しめ縄」を飾っていて、2月1日に「しめ縄」をおろす意味も納得できる。


しかし、その考え方は、一月元旦に「ひとつ歳をとる」という年齢の数え方(数え年)の場合は当てはまるだろうが、今主流となっている(満年齢)の歳の数え方であれば、合わない考え方となります。 たった一か月のうちに、2歳も年齢をとるなんて無茶な理屈と言わなければならないでしょう。 

ただ、「風習」にも理に叶ったものもあるわけで、現代に合致するものは残し・取り入れて生活していけばいいのでしょう。 無理のないものならば・・・。


さて、昨日はもうひとつ喜びのニュースがありました。 「オガクリ」の職員の一人に、待望の男の子が産まれました。 なんと体重が3600グラム以上もあり、母子ともに元気ということで、何よりも嬉しい知らせでした。 おめでとう! こんにちは赤ちゃん です ネ