2011年4月10日日曜日

35万円


平成23年 
「東日本大震災の被災者によせられた義援金の配分について話し合う国の「割合決定委員会」は8日、死者・行方不明者一人当たり35万円を目安に、遺族に配分することを決めた」(道新記事より)


厚労省での初会合(会長・堀田力さん)できまったもので、7日までに日赤と中央共同募金会に寄せられた義援金の総額は約1336億円です。 35万円という数字は、全壊・全焼・流失の住宅被害を受けた世帯にも、また福島第一原発から半径30キロ圏内の世帯でも、その住宅の状態に関わらずに配分される額でもあります。

義援金の総額は、7日の道新夕刊によると、日赤と中央共同募金会合わせて1700億円を超えているということでした。 「阪神大震災」の時は、4年半で集まった募金総額が1800億円弱だったことを考えると、今回の募金活動は約1ヶ月でその額を上回ろうという勢いです。 

それ程、このたびの大震災と、それに随伴した「津波」と、人災の原発事故の重大さ、危険さ・恐ろしさを国民がわかっているということでしょう。

今後、被害の全貌が明らかになるにつれ、義援金だけでない「支援の在り方」もあるでしよう。 そのためにも、わたし達は沈んだ気持ちでいたらダメです ネ