2009年6月26日金曜日

戦時中のこどもたち(UFO目撃)


6/25(木)

 今年二回目の、福島町史研究会(福・町史研)の例会がありました。  会員の小松さんが、『戦時中のこどもたち』と題して発表してくれました。


 今年の福・町史研の会報『永』にも、その一部が載っていますが、とにかく辛かったことばかりではなく、心に残るノスタルジアの数々のおもいでも多くあったというお話でした。  


 わたしは小松さんとは、20年ほど年の差がありますが、映画館の「松福座」などは知っている建物で、そこで素人演劇団がにぎやかに行われていたなどという話にいたく関心を覚えました。  そこでは、時代劇派と新劇派の二派がお互いに競い合っていたなどというから、観る方も演じる方も真剣だったろうし、なまじテレビなどの商業主義的ドラマよりも、もっと民衆の身近な娯楽であったのでしょう。 


 話の終わりのほうで、小松少年が視たUFOの話題に一同興味津々となりました。  その一か月には、アメリカでUFOの一号目が目撃されていたそうです。  昭和22年(1947)7月のことで、その年は日本国新憲法が施行され、六・三・三制も発足し、福島町では135戸もの家々が消失するという大火事があった戦後の混乱期でした。


 小松さんは自分史を執筆しているようで、完成が待ち遠しいかぎりです ネ
(当時、他町でも未確認飛行物体を見た人がいないか どうでしょうか?)