2008年11月10日月曜日

駅伝

11/2 (日)





恒例となっている南北海道駅伝競走大会(第26回)が、当町で行われた。



開始2時間前には、雷鳴がとどろく豪雨でしたが、スタートの10時には雨も上がり、多くの参加チームの第一走者が勢いよく飛び出していった。

わたしは、例年どうり救護班として、一般男子(6区間)の最後尾を伴走した。

今年は木古内町の恵心園からのチームが(名前をだしてゴメンナサイ)、沿道からの多くの応援にもかかわらず最終ランナーとしてのテープを切ることになってしまった。トップとの差は約40分もあったが、たぶん同僚らが作ったと思うが、大きなプラカードを持った数人の仲間が随所で大きな声をかけていたのが印象的で、職場の団結力が高いものと思われた。

来年は順位を上げてくださいネ。