競売の落札額は日本円で約92億円(1億1992万2500㌦)で、美術品の落札価格としては史上最高額ということです。
ノルウェーの画家エドバルト・ムンク(1863-1944)の代表作「叫び」の競売がニューヨークで行われ、4点ある内のうち1895年に描かれたパステル画のものでした。 モネの「睡蓮」を上回る金額で、今までで一番の最高額だったピカソの油絵「ヌード、観葉植物と胸像」の1億648万2500㌦をも上回ったということです。 連休中の話題としてはビックリです。
さて、今日はヒドイ雨降りで、しかも風も相当な勢いです。 ゴールデンウィークの後半が始まったというのに関東・東北そして北海道へと暴風雨の拡大が見られています。 行楽地へ予定している家族連れにとっては嘆きの天候です ネ