2009年11月11日水曜日

感染症の予防(介護の日)

11/11(水)

 今日は、「良い日いい日」と読んで、「介護の日」と昨年決められたそうです。
 その日に、『介護研修セミナー』として、「感染症予防について」と題した講演を町役場から依頼されました。

 CDCが1996年にだしたスタンダードプリコーション(標準予防策)」という考え方に立って、疾患にはその感染経路の遮断をプラスした予防策が必要ですという話をしました。  


 いま、当町でもインフルエンザがまん延しており、学校の休校が相次いでいます。  そのインフルエンザの対策に、飛沫感染・接触感染・そして空気感染の3ルートの遮断の大切さを強調しました。  2メートル離れることで、意外と飛沫している5ミクロンの粒子の吸い込みが防げるとか、石鹸による手洗いは60秒も洗わなければ、細菌除去ができないとか、その点速乾式アルコール消毒による手指消毒の方が、たったの15秒で済むなどと云うことが判っています。  

 まづ、手指消毒が基本中の基本なんですが、マスクもサージカルマスクで有効だそうです。  

 新型インフルエンザと言っても、危険度については今のところ季節型と格段の相違はなさそうですが、さてどうなることでしょう  カ