6/14(日)
ここ毎週のように週末は天候に恵まれなく、今日のゴルフも雨を覚悟していたが、以外に雨にも降られずラッキーでした。 その後、夕方からある講演を観てきました。
スピリチュアル・タイム~人生の喜怒哀楽~と題する江原啓之さんの講演です。 参加者の8~9割が女性という会で、講演から歌まで感動の三時間でした。
“経験と感動のスタンプ”にオーラをみ、自分の間違いを反省して前向きにすすむポジティブさで、自分自身に向けられた愛を守るプライドを持ち、しっかり人生のルールを知り、手に入れることが運命を自分で作り出していけるのです、と説いてました。
死は必ず訪れるものだから、死にかたとは、どのように生きるかを見つめることだと説きます。 医療とくに終末期の医療において、病院か在宅かという選択にも関わってくる問題解決のヒントを与えてくれたような気がしました 。