今日もたいへん良い天気で、農作物には恵みのサンシャインというところです。 6月から7月にかけて、とくに週末と言えば 雨雨雨 という日が続きました。 畑作物の生育がとっても心配されましたが、その後の天候の回復で、やっと稲の実入りも昨年並みとなりそうです。
今週中には、農業委員の担当者が、その実入りを実地調査するそうで、手に取った稲の穂の感触でほぼ間違いなく収量を予測できるそうです。 稲刈りは10月初めを予定していると、真黒に日焼けした農家の患者さんが話してくれました。
春の田植えから丹念に手入れして、やっと収穫をむかえる水田農家から、新米を盗んでいくことだけは、ケッシテしないでください ネ