2010年2月16日火曜日

健康フェスと銀・銅メダル

2/16(火)
 「健康フェスティバル」の総会が行われたが、急な用事などが重なって出席する役員が少なかったのが残念でした。

 昨年の第10回の記念大会は、ちょうどNHKの視聴者参加番組と重なってしまい、なにやら中途半端なものになったという思いが、みなさんの中にあり、今年こそ新規一点の事業をと話し合われました。 開催日は、9月5日と決定した。 

 さて、今日の話題は、何と言ってもカナダのバンクーバで行われている冬季オリンピックの「銀・銅のメダル」獲得の事でしょう。  お昼休みの時間帯に「男子500メートル」のスピードスケート決勝がTV放送(Live)されていたので、食い入るように観ていました。  二回目の滑走の映像で、長島選手(一回目の順位は6位)がトップタイムを出し、あと三組を残しての息詰まる熱戦の模様です。 その後の滑りで、トップタイムは韓国の選手に持っていかれたが、最終組にもう一人の日本人加藤選手が待っていました。 アナウンサーは、その段階で日本のメダル獲得が決定したと興奮気味に解説しているところで、加藤選手のスタートの合図があった。 インコーススタートの加藤条治は早い早いスピードアップをしてコーナーを周りゴールしたのだが、コンマ何秒という違いで結局3位となった。

 トリノオリンピックの時は、直前に世界記録を更新していたため「金」メダルが確実視され、プレッシャーもあったと思うが、結局入賞もできなかった悔しい想い出が加藤選手にはあった。 それを乗り越えて、4年後の快挙である。

 長島・加藤両選手、そして日本スケート陣に「おめでとう」と言ってあげたいです ネ

2010年2月15日月曜日

松前 向日葵の会


2/15(月)

 「絵手紙」人気は、地方でも盛んです。

 松前町に、女性だけの『向日葵の会』という、「絵手紙」サークルができ、月に一、二度講師を招いて活動をしています。 初心者の方もいるようですが、みなさん上達が早いようで、なかなか味のある思わずホットするような一枚の絵にも出合います。 


 何度も何度もいろんな対象物を選んで描き、文章・言葉も添えられた「絵手紙」に、送られた人は自然と「笑顔」になります。 療養中の患者さんもその家族も、皆みんな「笑顔」になってくれます。 ほんの小さな「絵」を描いた手紙なんですが・・・。

 今月3日は、「2(ふ)3(み)」の日ということに決まり、随分と絵手紙も発送されたそうです。  オガクリ院内の「みんなの広場」にも「向日葵の会」の作品が掲載されています。 見てください ネ

2010年2月14日日曜日

加齢適応とは

2/14(日)
 今日のバレンタインデーは、さておき道新の記事から話題を拾ってみました。

 わたし達が健康診断した時、正常か否かは血液検査の場合、基準値に照らし合わして判断されます。
この基準値は、検査する病院や検査センターによって違いがあります。 血液検査の精度を上げるため、大規模な国際研究が進んでいて、山口大学の市原清志教授が責任者を務めているという記事が道新に載っています。
 
 確かな基準範囲を決定するために、20~60代の多数の人のデータを集める必要があると述べています。 国内50施設と韓国、中国、マレーシアなどアジア地域の20施設からもデータを集めるそうです。基準値とは、正常か異常値かを区別する基準で、その判断には大変苦慮することがあるからです。

 
 一方、「老いの願い」と題した86歳の方からの『いずみ』への投稿も、同じ日の道新に載っていました。 めまいで入院して一週間がたって自分が病院に入院していることに、自分のいる環境にやっと気付いた時、こうした介護を受けられる今のじぶんに感謝すると共に、これから少子高齢化のため若い人達がはたして同じような介護・医療を受けれるだろうかと思案してしまうという内容です。

 86歳は日本女性の平均寿命にあたりますから、投稿した津田さんも思わず「こんなにお世話になっていいのだろうか」とベッドの上で思ってしまったというわけです。 

 こうしたことに関して、加齢に伴って生じる老化に対し、加齢適応現象が展開されてくるので、高齢者の場合の症状は年齢によるものか疾患なのか診断に困難な場合が多いと、信州大名誉教授の橋爪潔志先生が、『日本医事新報』の1月号で述べています。 老化のようにみえる症状でも、内分泌的にみると、甲状腺の機能低下や副腎皮質機能低下、下垂体機能低下だったりの治療を必要とする疾患が隠れている場合がある反面、50~60代になれば血糖値が上昇してくるのが加齢適応なんだから、糖尿病と診断して治療したらダメだと断言しています。 メタボリックシンドロームは加齢適応症候群であり、二人に一人がメタボ基準にあてはまるという診断基準は暴挙であるとも言ってます。 

 厳密・厳格な血糖コントロールは、およそ60%に「うつ状態」をはじめ「物わすれ」、「総死亡率を上昇させた」というデータがあるそうです。 ある意味、たいへんショッキングな論文であります。 

 日常の高齢者診療により細心な対応をしていかなければならないということです。 個人差など配慮する点はいくつもあります・・・。正常の基準値を高齢者にそのままあてはめれない、あてはめて判断したら危険だよということになるんでしょう ネ

 
 

2010年2月13日土曜日

銀行強盗の日

2/13(土)
 今日は、「銀行強盗の日」と言うそうです。

 1866年2月13日に、アメリカでジェシー・ジェイムズという人が世界で初めての銀行強盗に成功したことから、名づけられたそうです。 と言っても、ジェシー・ジェイムズという名前も馴染み深いというわけでもなく、ピンとこないと言うのが本当のところでしょう。
 
 2008年1月12日にジェシー・ジェイムズが暗殺されるまでを描いたブラッド・ピッ主演・プロデュースの映画、「ジェシー・ジェームズの暗殺」が公開されたので、記憶のある方もいるかも・・・。

 ジェシーらが人気を高めたエピソードとして、1872年に起きたカンザスシティーでの襲撃事件があるそうです。 銀行から金を略奪したものの、ケガ人はひとり女の子だけで、死亡者もいなかった。 後日、ケガをした少女へ治療費を送る約束をした犯行声明文が届けられ、「自分たちは何百万ドルを盗んでも咎められない政治家たちよりは道義的に優れていることと、自分たちは自衛のため以外に人を殺さず、金持ちから金を奪って貧乏人に配っている」という言い分のものだったそうです。

 ジェシー・ジェイムスが収奪の対象を実業家らに限定した、ある程度の「義」と呼ばれるものをもっていたのは確かだったのでしょうか。

 日本でも昔から「ねずみ小僧」など、「義」のために強盗をしていた悪党はいたが、庶民からは応援(?)されていたような歴史物語が多く見られます。  今の混沌とした、何が真実か分からなくなってしまっている現代より、ある意味、いい時代だったのでしょう ネ

2010年2月11日木曜日

吉中閉校式


2/11(木)
 先日、福島町の吉岡地区にある吉岡中学校の閉校式が行われました。 60有余年の歴史に幕を降ろしました。  昭和22年の5月、吉岡村立の中学校として開校し、平成22年3月に閉校ということになったというわけです。 

 吉岡地区とは、青函トンネル工事の現場のあった地区なので、工事が真っ最中の頃は工事関係者の移住のため住民が増えて、子どもたちも当然多かったそうです。中学校も3クラス編成であったが、工事終了と共に人口減が進み、少子化の影響も相まって一学年一クラスのみの編成となっていました。 

 中学校として集団での学習実践や部活動の構成を考えた時、子どもたちの未知なる将来への可能性に向けては、学校統合による教育実践の展開が必要という結論になったと、現教育長が語っています。

 母校が統廃合のため無くなるということは、当事者でなければ分からないある意味 複雑な感情 があるんだと思います。  “自主独往”が吉中の校是です。 その精神は永遠に受け継がれていくことでしょう ネ

(吉中の正面玄関写真;吉中のホームページより)