2009年10月11日日曜日

ゴリラ彫刻

10/11(日)

 今まで紹介が遅れてしまいましたが、写真のゴルファーは20年以上前に彫られた“名人ゴルファー”で、わたしの家に安置されています。
  

 作者は、「小笠原み蔵」さんと言いまして、わたしの従兄弟で札幌在住の彫刻家です。  今月3日から明日まで、函館市の村岡ギャラリーで「個展」を開催してます。  道新や函館新聞の取材を受けたと聞いていたら、道新は「みなみ風」に、函新は今日の新聞に紹介記事が載っていました。  約30年間の彫刻三昧の作品群に会えますから、是非出かけて作品を見てほしいと思います。

 ところで、本日のわたしのゴルフの戦果はと言えば、写真のようなあり様です  ネ
 

 

2009年10月10日土曜日

ブロック懇談会

10/10(土)
 渡島医師会の重要な活動のひとつである『ブロック懇談会・研修会』が、松前町で行われました。  渡島医師会の地域は、北は長万部から南は松前までとなっており、非常に広範囲に亘っています。
  
 そのため、北部の八雲・長万部地区と南部の木古内・松前地区の二箇所を毎年医師会の執行部が訪問し、地区の会員と久しく懇談するということを行っているわけです。


 研修会は、「大たい骨頚部骨折の現状と骨粗しょう症の治療」という話で、福岡から講師の先生が来てくださいました。  
 いったん、大たい骨の骨折(FX)を起したら、莫大な医療費がかかるということで、1000人に一人の割合で発症する計算になるので、年間14万人の患者数で、年間1500億~2000億円かかります。 骨粗鬆症関連の医療費としては年間1.3兆円ほどにもなるそうで、2006年の総医療費が約33兆円ですから、その占める割合はとても大きいと言えます。


 骨粗しょう症は生活習慣の病気ですから、日頃から注意し気をつけていけば悪化はある程度予防できるし、FXとなることも相当数防げるはずなんです。  


 最近は、各自治体で骨粗しょう症の検診を実施してくれてますから、毎年それを利用していくべきで、もし骨密度の低下が平均値より多ければ、治療開始をするようにします。 女性は50歳、男性は65歳がチェック年となります。 その時に一般の人でも使って役立つ方法があって、FRAX(10年後骨折危険率)という
数式もので、パソコンの“検索”で見てください。


 骨折りの人生にならない様に ネ


(写真は当日の懇親会でのひとコマで、マグロの解体ショウです。おかみさん はりきってます!)

2009年10月9日金曜日

誕生日

10/9(金)
 今日は、大学時代から“イーさん”、“オーさん”と呼び合う友人の誕生日です。

 大学を卒業してからでも、かれこれ30数年が経つことになるわけで、現在は各々自分の専門を生かした医療スタイルで、地域医療の『かかりつけ医』として医業に専念しています。
  
 彼とは、部活(バドミントン)も一緒だったので、各学期の試験勉強はもちろん卒業試験、国家試験まで、いつも同時に苦しんだ想い出があります。  
 卒業後、友人は東京で脳神経外科医を目指して研修生活に入った。  その大学には、地方からも含めて他大学から優秀な医者の「たまご」が沢山集まってきていたそうで、その中での競争もあったものと思ってます。。  

 当時は、今問題になっている「新医師臨床研修制度」というものがなかった時代で、卒業後の研修場所に苦労したものです。  指導カリキュラムがしっかりしていないので、大学にいても臨床の勉強(経験)を積むことができないんです。  そこで、地方の病院へ応援出張するという「医局制度」が、臨床経験を豊富にするにも、さらに無給・薄給の新米医者の懐具合をよくするためにも、そして地方の病院の医者不足を解消するためにも、いい制度であったという面は、確かにありました。  もちろん、問題点も多くあったことは認めなければならないでしょうが・・・。

 さて、新政権になって、医療界もいろいろ制度変更されるようです。  ビジョンを持って、将来をみすえた見通しのいい政策を立ててほしいものです  ネ

2009年10月7日水曜日

朝の食卓

10/7(水)

 昨日の道新の『朝の食卓』は、米国総領事のダーナ・ウェルトンさんの介護という文章でした。

 ウェルトンさんは、仕事で使うパソコンのパスワードに亡くなった祖母の旧姓の一部を使うようにしたところ、覚えやすく、毎日のように祖母を想い出すのでよかったそうです。  ある時、彼女が入所している老人ホームを訪れたところ、祖母自身アルツハイマー病でありながら、朝から晩まで寝た切りの入所者の部屋を順番に訪れお見舞いをしていたことがあったそうで、さすがだな~と感心したと言います。

 ウェルトンさんも領事館近くにある老人デイケアの施設でボランティアをしているそうです。  皿洗いが済んだら、お年寄りたちと話をします。  「福島から嫁にきた人、有田焼きのコーヒーカップを大事にする元商店街の人・・・」など、みなさんはそれぞれ自らの歴史をいきいきと語る“人生の先生”たちで、介護は一方通行ではないことを感じますと閉めています。  


 さて、ここに登場する「福島・・・」は、どこの福島だろうか?  とても気になります  ネ
      

2009年10月6日火曜日

秋夕

10/6(火)

 旧暦の8月15日は、日本では『十五夜』ですと言うことを先週ブログに書いたばかりですが、お隣の韓国では、『秋夕というそうです。  

 『秋夕』、『チュソクと読むそうですで、わが国の『お盆』に相当します。  韓国では、旧正月と秋夕に、一族が祖先を祭るために故郷の実家に集まります。  夫の実家でお供えやおつまみにするジョン(韓国風お好み焼き)を大量に焼いたり、手のかかる料理を作ったり、奥さんの仕事は大変だそうです。  ストレスも多く、若い奥さんほど気を使い苦労も多いため、夫婦ゲンカが増えると言います。



 今年は三連休だったため、都会から田舎への道路や鉄道の込み具合は大変だったことと思います。 

 この時期に離婚が増えることが多かった韓国の夫婦達は、そうした大変な思いまでして田舎へ帰らず、海外旅行などへ出かけるカップルが最近では増えてきたと、道新6日付け記事に載っていました。  

 とにかくお幸せにです ネ