2013年4月29日月曜日

春の叙勲

今年の春の叙勲4099人の中にわが恩師の札幌医大名誉教授菊地浩吉先生(80歳)の名前があった。 先生の受賞は瑞宝中綬章というもので、同じく今回は女優の倍賞千恵子(寅さんの妹役)さんが旭日小綬章を受章したとも報道されていた。

もとは勲章というと”勲一等、勲二等、・・・”などと呼んでいたが、たしか10年程前からでしょうか今の呼び方に変更になったんだが、どうしてそうなったのか判りません。 序列に繋がるとでも言う意見だったのでしょうか? 

因みに、大綬章が勲一等、重光章が勲二等、中綬章が勲三等、小綬章が勲四等、双光章が勲五等、単光章が勲六等ということになります。

勲章の授与基準というものがあって、候補者には満70歳以上の形式的要件があり、さらに国または公共に対する功労の内容や賞罰歴などの調査が徹底的に行なわれるそうです。 刑罰の有無とは道路交通法違反などの罰金刑も含まれますから、余程の君子でなければ該当しないと思われます。 それらの調査時点で、多くの人はすでに失格(?)という場合が多いのでしょうか・・・?

なお受賞者は勲章を着用し、配偶者同伴で天皇陛下に拝謁するということです ヨ

2013年4月27日土曜日

御久し振り

ブログと言っても個人の日記ですから、毎日書き留めておく内容があるわけでもありません。 平凡な一日の中で、特に記録しておかなければならない事はそう多いものでもありませんから・・・。

それでも、月末になると「今月はこういう事も ああいう事もあったな~」などと想い出すものです。 今月だけでも、新学期に始まり、学校の健康診断に出かけたり、11日からは「第76マスターズゴルフ」や、20日の「大北会長の厚生労働大臣表彰の受賞祝賀会」などの行事がありました。

マスターズではプレーオフの末、オーストラリアの選手が初めて優勝した。 あのグレッグ・ノーマンでも成し得なかったメジャータイトルを勝ち取った選手のキャディは数々のメジャータイトルホルダーとして有名なタイガーウッズのキャディを長年やっていたスティーブです。 おそらくグリーンの読み方は慣れたものなのでしょう。
 
さて、その優勝者の名はアダム・スコットです。 ホワイトタイガーとも呼ばれているがメジャー無冠のゴルファーでした。

わたし達のアマチュアゴルフも雪解けが少しばかり遅かったためやっと開幕です。 ジャンボ尾崎(66歳)のようにエイジシュートでもしてみたいが、日頃の練習が疎かでは夢のまた夢でしかないでしょう・・・ネ

2013年3月12日火曜日

ドラクロア

NHKのTV番組に「女のドラクロア」という森三中が案内役をしているものがある。 

たまたま観た時の内容で、札幌に住むある夫婦の物語が紹介されていた。 番組は夫の操縦法というもので、無職・借金あり・バツイチの男と結婚した女がいかに夫をやる気にさせていったかというものだった。 

結局、夫に節約やダメだしばかりしていては、息が詰まってしまい、サラ金から金を借りてしまい、節約しているつもりが逆効果だったという。 そこで思い切って考えた方法というのが、「ありがとう」の感謝の言葉を言うことと、夫を信じて「家計簿と銀行の通帳を預ける」ということだった。 

人間は信頼され大事なものを預けられると、人間関係がしっくりいくという事例です。 

それにしても、こういう話を本にまとめて出版してベストセラーになっているというから、すごいな~と思わずにはいられません ネ

2013年2月27日水曜日

「いきいき健康ふくしま21」のすすめ

平成20年に策定された福島町健康づくり推進計画は、「一次予防の重視」「健康づくりを継続する仲間づくり」「健康づくりを支える環境づくり」の方針により8分野食生活運動、生活習慣の予防、がん対策など)にわたって基本方針を定め、各々の数値目標も定め実行されています。

国の健康日本21になぞらえて福島町では「いきいき健康ふくしま21」と呼んで町民への浸透を図っているが、少々苦戦しているというのが現状です。
国の計画は平成23年に最終評価を行ない、目標に達した(16.9%)・改善傾向にある(42.4%)項目は約6割に達したと公表しました。 福島町の「いきいき健康ふくしま21」は、昨年中間評価をおこなったところ、目標に達した((13.9%)・改善傾向にある(27.8%)項目は約42%という結果でした。

わたしは昨年の12月5日に若年者のガン予防についての啓発と意識の高揚を図る目的で、福島商業高校の3年生(25人)を対象に健康講話を行ないました。 「生活習慣とガンの話」という題でタバコによる身体への影響や胃のピロリ菌感染と胃がんの関係など詳しく説明したところ、生活習慣が病気と密接に関係していることが理解できたなどという良い反応が多く聞かれたました。 事前に行なったアンケート(表)でも②、③については4~5割の生徒が密接な関係をよく知っていると答えてくれました。 とても頼もしい限りです。

ところが、①については一人の生徒のみが表紙だけ見たことがあるという回答でした。 計画をまとめた関係者としては、多くの生徒が、その存在すら知らなかったことに失望しました。

だが、考えてみるとまだ中間評価の段階で最終目標年度の平成28年度までは4年あります。 その間に「こども期」にあたる小学生から高校生までを対象に何度でも「健康講座」を開き、生活習慣・胃とピロリ菌感染・ガンについての話をしていくことで、「こども期」のみなさんが自らの健康についての意識を高めていってくれればいいと思っています。


       (表)  福島商業高校3年生へのアンケート

    
良く知っている
合計
 はい(%) 
いいえ(%)
人数
   いきいき健康ふくしま21
   1 (4.5
  2195.5
22
ピロリ菌と胃の病気との関係
   836.4
  1463.6
22
生活習慣とガン発生の関係
  12(54.5
  1045.5
22
 

2013年2月24日日曜日

大雪警報

昨夜から道南地方は大雪警報が発令され、除雪に振り回された一日だった。 
先月までは、今年の雪は例年より少ないね~などと言っていたが、今月に入ってやっぱり例年通りの降雪量になりそうだ。 いや、それ以上かも・・・。

除雪の心配をする建物がもう一軒できた。 湯の川地区に建った施設は、排雪に困りそうだ。 一部はロードヒーティングするものの駐車スペースとする場所は人の手で除雪しなければならないので、当然雪をどこかえ運んでいかなくてはならない。 困った事態です。 

今日は、市内に3ヵ所ある認知症センターの内のひとつのW病院の先生に認知症についての話を聞く機会があった。 認知症介護で問題になる周辺症状(BPSD)は、認知症の患者さんが周りの環境や人に対して反応するもので、本人が言葉では言い表せないために種々なふるまいをするということだと説明してくれた。 プライドが傷尽けられるようなイヤな体験をすると、その人の扁頭体がそのことをいつまでも覚えていて情動記憶、結局は嫌な情動記憶を植え付けた人に対して抵抗する振る舞いが周辺症状(BPSD)だというわけです。 

認知症の人は何の理由もなく介護への抵抗をしている訳でわないという話です ヨ