| 昔懐かしの時計やカメラにフィギュアと熊谷さん |
2012年7月10日火曜日
2012年7月9日月曜日
健康だより第23号
今回は、ロコモの最終回として鍛えるべき筋肉の個所を考え、2つの運動を紹介しています。 開眼片脚立ちとスクワットです。
どちらもコツさえつかめば無理なくできる運動ですから継続が大事なことです。
「オガクリ広場の仲間たち」は、このブログの絵手紙にも協力して頂いている福島町の絵手紙の『なご美会』の登場です。
先日、その代表者の熊谷正春さんにお話を伺い、会員数や2年前から続けている75歳以上の患者さんへの「絵手紙通信」のはじまりの経緯などを寄稿していただきましたので載せています。
『チロップ館』のことについては、以前のブログにも取り上げているので記憶に残っている読者もいることと思います。 その時よりも最近の『チロップ館』には素晴らしい品物が所狭しと集められています。
どうぞ是非お尋ね下さい。 きっと皆さんを懐かしい時代へと導いてくれることでしょう ネ
2012年7月8日日曜日
自然治癒力
「西洋医学の父」と呼ばれる古代ギリシャ時代の医師ヒポクラテスによれば、人の病気を治す基本的な力は、各々に内在している「自然治癒力」だと述べています。 そして、医師の仕事はその「力」を引き出したり、補足したりすることだとも言っています。
勿論、すでに病気になった患者の治療は医療の手を借りるわけだが、日常の健康維持は本人自らすべきで、医者は助言者でいいんだという話です。
もっともなことで、こうした考えは岩手医科大学の名誉教授で医学史の研究で有名で、ヒポクラテス研究の第一人者でもある石渡隆司先生も「胃や腸の健全化は、人間の存在の根幹で『腹が決まれば』という言葉があるが、それはまず自分の胃腸が安定していることだ」と説明しています。
超高齢化社会の到来を前に、社会保障費の急増する今だからこそ、「食」を通じた健康管理が大切だとして、「人々が自分の健康維持を丸ごと医療に委ねるようになると、医療費は際限なく膨張し、やがては医療費と介護費で国の経済は破綻する。 そこから起こる悲劇は極めて明らかだ」と断言しています。
長年にわたり医学史を研究してきた学者の箴言(しんげん)は意味深いものがある・・・ということです。
さて、4月からスタートしてドラマ部門の視聴率が断然トップなNHKの朝ドラ『梅ちゃん先生』のなかでも、町医者として好演している坂田医院の世良公則先生は、主人公の梅ちゃん先生(堀北真希)に「医者はただ傍に居るだけでいいんだよ・・・」という言葉をかけていました。
その言葉の持つ意味を悟った梅ちゃん先生は、大学病院を辞め、戦後まもなくの医者の少ない東京の蒲田地区で開業する決意をし、実現するところまでが先週の話でした。 これからドラマがどう展開していくのか興味深々というわけで、朝の時間のやり繰りに困っている毎日です ネ
2012年7月5日木曜日
ヒッグス粒子
![]() |
| 「向日葵の会」圭子さん |
宇宙の成り立ちや銀河系の誕生の解明に役立つとか説明を聞いても今ひとつピンときませんが・・・。
1964年にイギリスのピーター・ヒッグスさんがその存在を予言した素粒子で、私たちの身の周りも含め、すべての宇宙空間を満たしていて、もしこの素粒子が存在しなければ宇宙を構成するすべての星や生命が生まれてこないことになることから「神の粒子」ともよばれているそうです。
ヒッグス粒子の担う大きな役割は、物質に「重さ」を与えることです。
宇宙誕生の時の大爆発で生み出された大量の素粒子は、その際自由に飛び回っていたが、たくさんのヒッグス粒子にぶつかることで動きづらくなり、やがて物質を構成していったと物理学の分野では考えられていて、その動きにくさが質量そのものだとしています。
ヒッグス粒子はパーティー会場にも例えられるそうです。 会場の大勢の人たちがヒッグス粒子で、その人波の中を人気アイドルが通り過ぎようとすると、たちまち多くの人にまとわりつかれて動きづらくなってしまいので、この動きづらさが「質量・重さ」だと言うのです。
宇宙は17の素粒子から成り立つという現代物理の標準理論からすると、今までクォークやレプトンなど16の素粒子が実験で確認されていましたから、今回の99.9999%の確率で確認されたヒッグス粒子は最後のひとつだということです。 日本からは東大の先生方など数多く参加し、実験していたそうです。
さて今年は、今月28日からイギリスで「オリンピック」が開催されます。 1964年は、アジアで初めて東京でオリンピックが行われた年です。 何となく因縁めいたものを感じるのはわたしだけでしょう カ
2012年7月1日日曜日
節電
![]() |
| 「なご美会」池田さん |
節電については7%という数字を覚悟していたものの、計画停電については左程気にしていなかった自分が情けなかった。 昨年、関東地域で大々的に実施され、それに関するトラブルなどをニュースで見ていたものだが、はたしてその計画が北海道でも行なわれると知って、改めて電力不足のことを真剣に考えねば・・・と思っている。
先月開催された道医師会の会議でも道からの担当者が来て「節電と計画停電」についての説明があったが、その時はまだ計画の予定段階ということで在宅患者で人工呼吸器や在宅酸素を使用している実態調査をした結果等を説明したという段階でした。
その後、地域の保健所からの電気機器を使用している在宅患者のアンケート調査があり、そうした調査を踏まえて今回の停電計画の発表となったようです。
渡島地域の病院・診療所などは函館を中心に存在しているのが実情で、計画停電はそうした病院のある地域を除いて実施されるようです。 ですから、函館市はほぼ全域が計画外になるでしょうし、木古内町、松前町もj計画外です。
となると、福島町は計画内に入っていますから、停電が実施されれば診療はできないという事態になります。 診療所でも検査から会計事務処理まで全てコンピューターの時代ですから、停電になるとお手上げ状態になってしまいます。
あーあー、何と言うことでしょうか。 私たちの日常生活はほぼ全てが電気無しでは成り立たなくなっているんですね。 今からでも遅くないと思いますから真剣にエネルギー政策のことを考えねばならないです ネ
登録:
投稿 (Atom)


