2009年2月8日日曜日

小説家


2/7(土)

 学校の先輩に有名な小説家がいるが、自分にとってはあまり自慢にもならない。

 大学では渡辺淳一、高校では宇江佐真理(うえざまり)です。 渡辺先生(整形外科医をしていた)のことは、直木賞作家でもあり、今も次々と話題作を発表して文壇の大御所として良く知られているし、宇江佐さんもたいへん人気のある作家です。 
 
 宇江佐さんは、学年では一つ先輩なので、ひょっとして廊下ですれ違っているかもしれないと思うと、妙に身近に感じられて、会って話をしてみたいと思うようになった。 しかし、福島白楊会で講演をお願いしようと考えたが、ふられてしまった。
 
 彼女は、高校生の時に、吉行淳之介(小説家)の写真を見て、くらッときて、恋をしてしまったそうです。 作家になっても、彼の作家処世術に倣うところが多いそうで、5つの術の内の一つに、講演をしないが入っている。 ちなみに、あとの4つは、テレビには出ない対談の機会を多く作る税務署への申告は自分でするよい小説を書く だそうです。 

 宇江佐さんには、雑用に捕らわれずに、もっともっと作品を執筆してほしい。 直木賞候補に6回もノミネートされるも、受賞に至らず、残念ですが・・・。  
 それでも、小説家となった彼女が一番嬉しかったのは、本が自由に買えることだそうです。 本代が経費として認められているからです。 
 
 自称(?)小説家を名乗る人が増えるかしら・・・ネ
 

2009年2月6日金曜日

赤ひげ


2/5(木)

 黒澤監督の名作『赤ひげ』が、NHKの“あなたが選んだ黒澤アンコール”で、全作品中 第2位となり、今日再放送された。
  
 江戸時代の小石川養生所を舞台に、赤ひげ先生と言われて患者から慕われている医師(三船敏郎)の生き様と、長崎帰りの若きエリート医師の保本(加山雄三)が、実際の医療の現場で直面する様々な困難や悩みや苦しみを通しながら、患者の “いたみ” をわかる医師として少しづつ成長していく様を、重厚なタッチで描いている作品です。 
 何度目かの再放送だったが、観るたびに少し感動が違うように感じる。 
  今日 気になったのは、元蒔絵師の六助(藤原鎌足)が、すい臓がんに侵されて沈黙のうちに(うめき苦しみながらだが)、死んでいった場面です。   黒澤は、はじめて臨終に立ち会う保本に向かって、  ~人間の一生で臨終ほど荘厳なものはない~  と、赤ひげ先生に言わせている。  しかし保本は、その場にいたたまれず、逃げてしまう。 学問と、厳しい現実の違いを痛いほど思い知らされたのです。


 医学の技術、学問の進歩は、今と江戸時代では大違いだが、人を思う気遣いや優しい気持ちは変わらない。 地域医療での医師不足が叫ばれている。 心ある医師は・・・ (1/25地域医療)

 

2009年2月5日木曜日

バドミントン






2/4(水)

 15~16年ぶりに、バドミントンのラケットを握った。
 案の定、足が思うように前に出ない。 ポイントのルールも変更していて、しかも練習したとたん、ラケットのガット(糸)が切れてしまって、散々だった。


 各都道府県に医師会があり、北海道にも北海道医師会があって、そこで出している『北海道医報』という雑誌がある。 その2月号に、日本医師会副会長の宝住与一さんが、特別寄稿で「年令」という文章を書いている。 
 その中で、“誤解しがちな体力テスト”という論文の紹介をしながら、体力ということについて述べている。 
 スポーツ振興法に基づいて、昭和42年に文部省が作成した「壮年体力テスト」にそもそもの誤解の出発点があるそうです。 垂直とび、反復横とび、握力、ジグザグドリブル、急歩のテストそれぞれに1点から20点の得点を与え、合計点が多い人程、体力が優れているとしたテストでした。
 したがってこのテストは、運動など行動の場合の体力(行動的体力)であって、病気や故障に対する抵抗力の(防衛体力)とは違うものということです。 テストの結果がいいからといって、防衛体力まで若いわけではないということです。  


 スポーツも適度にするのはよいが、やりすぎるのはよくない、体は消耗品だ、ということです。 年相応な運動、活動がよろしいようです ネ

 

2009年2月4日水曜日

節分




2/3(火)

節分の豆まきをした。 福は内です ヨ


 


 

2009年2月1日日曜日

同窓会




1/31(土)

 今晩、高校の同窓会『福島白楊会』が町内で行われた。

 函館中部高等学校の卒業生で、福島町に在住している者を対象に、平成11年に設立された会です。 
同窓生相互の親睦を図り情報交換をすることにより、微力ながら町の発展に寄与できればというのが、設立当初の思いでした。 
 20名で始まった会も、平成15年からは、松前町に在住している同窓生にも参加していただき、現在50名以上の会員対象者となっています。
 
 今年で、会の設立満10年となり、ここまで少しずつですが会が大きくなり、やってこれたことが嬉しく思います。 今年、熊野新会長のもとで10周年の記念事業を計画しています。 

 懇親会では異業種の人と、高校時代の思い出などに花が咲くとともに、現在の仕事や交友関係の話などに思わぬ発見やヒントを得ることがあります。   アルコールの量はふえます ネ